2010年11月10日水曜日

初冬の雰囲気になる、改めて歴史を

学内の木々が色づき始める。空が晴れた時はとてもはっきりと遠くの景色が望める。瀬戸内周辺の冬の情景になりつつある。温暖な地であるから紅葉もうんと遅い。
秋から初冬にかけて様々な興味深い学会や研究会が開かれる。看板を読むだけで勉強になることが多い。外からのお客さんが沢山学内を歩いている。
週末には様々な学会や研究会が
学内から御幸寺山を望む

先日は城北遺跡(正確には文京遺跡か)の上に暮らしてと表題を出しながら、編集の過程で土器の映像を見失った。下に改めて記録しておこう。
ミュージアムの考古のコーナーには沢山展示されていて、とても面白い。また、そのうちのいくつかは手に取ってみることができる。しかし、それはだからこそ破損を免れない。それでも寛容に同僚の吉田氏は土器の修復をおこなってゆく。
6000年前からここ文教地区に人々の生活の跡があったという。悠遠な彼方より歴史が刻まれる。
長大な先史時代からすると、文字文明などしれたものだろう。
土器は美術的にもとても面白い。端正なボディーのカーブに古代人の情熱を感じる。
同僚の吉田先生が復元された城北遺跡出土品

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