2011年2月19日土曜日

いつもの様に集中講座の始まりである

2月14日、相変わらずの寒い朝である。暖房を弱くてもつけていなければ寝られなかった。
咽がやられている。ホテルの朝食をやや慌て気味に食べに行く。時間は十分あるのに気分的には余裕がない。エレベーターが不思議なグリーン色である。ターキッシュというのだろうか。上等な万年筆のペリカンを思いだした。
のっていると不思議な感覚に包まれるエレベーター
シンプルな入り口ロビー
ホテルのレストラン。小細工がなくて好感が持てた。

静かな連休明けの月曜日である
外の景色を見ながら朝食に。
朝食は標準的なバイキングだが、必要なものはチャーンと揃っていた。あと、パンがやや寂しいかなという程度。野菜や湯豆腐などしっかりとる。小さなパンケーキは何の味もついていない。最近のはやりなのだろう。朝食をきちんととって、到着以来、はじめてほっと一息、落ち着いた。
身支度を整えて歩き出す。道がカーブしていたりするので用心する。大体の土地勘があるので少々まごついたが良く知った病院前駅の南側メインストリートにたどり着く。この道に沿って、今度は一路海側に向かって歩く。途中、神戸女子大のキャンパスを過ぎて、やがて神戸学院大学のキャンパスが見えた。
それにしても悪天候である。六甲山を遠望する。思いきって望遠側にズームして雪を捉えることが出来た。港からコンテナーを載せたトレーラーがうなりをあげて市内に向けて突っ走る。高速以外にこんなに豪快に車が走っているところはめったにあるまい。物流の大拠点であることがよくわかる。
道が湾曲している。方向を見失いやすい。
ホテル前のうねった道を行くとこの大きな団地にあたる。
クリーニング店もあった。

市民病院前を一路西に向けて進路をとる。
良い運動となる。それにしても寒いな。
ベンチのデザインが面白い。

古武士のかぶと見たいなコンベンションホールの一部
大型車がうなりをあげて通りすぎる。
北側に六甲の山並みが
前方に大学の運動場と神戸夙川学院大学が遠望される
視野を右に振る。雪の六甲に感動して何枚も撮る。
山写真を目一杯望遠にして撮る

左が夙川学院大学、広角気味にプロムナードと山々を
ようやく前まで来た。細い列柱が丁度よいアクセントになっている。

まっすぐな廊下。すべてのプロポーションが良くできている。
時計も良くマッチしている。向こうの明るい方はまた港である。
ようやく神戸夙川学院大学がはっきり見える場所にたった。好きなコルビュジェ風[建築史の素人の勝手な思い込みです、御寛容を]の白い建物が冬の景色の中に立っている。空中に浮遊しているような軽快な造形である。海に面していながら建物の中も底冷えを感じることはない。熱の出入りがしっかりと建築計画の中に盛り込まれているからだろう。それに室内のどこにいても暗いと思うことがない。採光が自然で、白い壁面とマッチしている。
授業は順調に進んだ。素直で熱心な受講生達である。主力は2回生であった。3講時づつ3日間であるから、あまりエピソードも深く語れない。意外に現代の情報化社会にまで説明を届かせるのがむずかしい。
ちょっと抽象的かなという言い方をしてしまっている。新聞も使う。板書を大いにおこなう。

1 件のコメント:

  1. 久しぶりのコメントで、いかに自分に余裕がないか再確認してしまいましたww
    今回は写真が沢山あったので、一緒に旅をさせていただいているような気分になれました(*^ω^*)
    たまに遠出するのはいいですよねっ!
    就活も旅行に沢山行けると考えれば、悪いことばかりではありません♪

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